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身体表現性障害 [うつ病・精神科・病院情報]
身体表現性障害
身体表現性障害
身体表現性障害とは繰り返し身体症状を訴え、検査、治療を求めるものの訴えに合致した身体的異常を認めない神経症の一種です。
身体表現性障害の中で非常に変化しやすい多彩な訴えとその治療を要求を特徴とするものを身体化障害、特定の執拗で激しい痛みが主訴であるものを疼痛性障害、重い病気にかかっているのではないかと言う思いに固執するものを心気障害といいます。
身体表現性障害の治療
身体表現性障害の治療は4段階に分けて対応します。
①患者様の主訴に応じた検査を適切かつ十分に行います。そして進行性・悪性のものではないことを理解していただきます。
②身体表現性障害ではそしてこれまでの経過を振り返り、発症のエピソード、症状の増悪を招く要因、状況を分析します。この段階で、身体表現性障害の増悪、発症、軽減をもたらすものを明確にすることが望ましいです。
③日常生活で身体表現性障害の増悪因子を取り除き、軽快因子を増すような行動を促します。必要に応じてより因子を明確にするために②に戻ることを繰り返します。
④身体表現性障害/に対する抵抗力をつけていくようにします。そして徐々に生活の枠を広げ、人生を楽しむことをすすめて行きます。
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