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うつ病後、神経質になった夫

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年7月11日 19:50

  • 日記
うつ病後、神経質になった夫


30歳代主婦。小さい子どもが3人。夫は2年前、会社でのストレスのためか、うつ病になりました。病院に通い、すっかりよくなりました。ただ、性格が変わり、今は過剰なほど神経質です。子どもの遊び方から私の掃除の仕方まで文句を言い続けます。少しでもゴミが落ちていると怒ります。夫がテレビを見る間は、静かにしていないといけません。唯一、夫が落ち着くのは実家で至れり尽くせりのお義母(かあ)さんといる時。別人のように優しくなります。時々お義母さんを家に呼び、機嫌が少しでもよくなるよう努めているのですが......。

 子どもが思春期になれば、男親の役割も大きくなります。しかし、今のままでは不安。夫に子どものことを相談することすらできません。夫とうまくやっていくにはどうすればいいのでしょうか。(京都・T子)


 うーむ。これはもう細かいとか神経質のレベルを超えて、まるで暴君のような感じですね。いくらうつ病の後でも、こんなに腫れ物に触るように扱わないといけないケースは、それほど多くないんですが......。

 それにしても私が感じ入るのは、あなたの優しさ、懐の深さです。ここまでわがままし放題でも、お手紙にはだんな様に対する怒りや嫌悪の情があまり感じられず、いつも静かに心がけ、機嫌をうかがい、どううまくやっていくかに心をくだいておられる。普通はこんなにできません。

 ただあえて言えば、あなたがあまりにもだんな様の行動を受け入れすぎて、彼も自分の問題点に気づけないでいるのかもしれない。だんな様は完全に子ども返りして、あなたに甘えている。つまり家には4人の小児が居るみたいなもの。これでは男親の役割なんて無理。一度、今の状態がいかに大人として恥ずかしいか、真剣に伝えてあげることが必要に思えます。それには「私はここまで出来るが、これ以上は無理」「あなたがこれをやってほしいのなら、その分これはやって」という条件取引をする。これでハッと我に返ってほしいです。もともとは良い性格のだんな様だったんでしょうから。

 (野村 総一郎・精神科医)

引用元:読売新聞

art_large_480702.jpgメンタルヘルスの病はいろいろな症状が出てきます。
今回のケースですと「神経質」「攻撃性・凶暴性」「幼児退行」が見受けられます。
どれもうつ病のときに、よく見られる現象ですが、いつも一緒にいる家族にとっては時に我慢できなくなり、逃げ出したくなることもあるでしょう。
愛する伴侶が病気になってしまったら、それを支えるのが妻の役目とういうのは異を唱える者はおりません。
しかし家族を守るために無理をし過ぎると、自分自身もうつ病になってしまいます。
そんなときにはこの記事のように真剣に患者本人と話し合うことが必要です。

うつ病の治療方法

うつ病の治療方法

うつ病治療の基本は「休養」、「薬物療法」、「精神療法」の三本柱です。

<休養>
うつ病の治療で大切なのは「休む」ことです。

うつ病でよく見られる原因は...
・職場における過重労働や人間関係のストレス
・学生の悩みや学業の負担による疲労
・主婦の方々の育児・家事疲れ
これらの原因となっているストレスから完全に離れて、低下した活力を回復しなければなりません。
休養を十分に摂るために仕事・学校・家事を休み「なにもしない」ことに専念しましょう。
場合によっては入院することも有効な方法のひとつです。

<薬物療法>
症状を改善し、再発を予防するために、薬を使った治療を行います。

  1. 抗不安薬 :主として軽度の不安に対して用います。
  2. 抗うつ薬 :うつ病、うつ状態および一部の不安障害に効果があります。
  3. 抗精神病薬:不穏・興奮、幻覚・妄想などに用います。
  4. 睡眠薬  :各種の不眠や睡眠リズム障害に用います。


<精神療法>
医師とのコミュニケーションを通して、自分の性格や考え方の傾向、うつ病になった原因などを理解、整理し心の問題を徐々に軽減してゆく方法です。

主な精神療法


  • 認知行動療法

  • 家族療法

  • 精神分析的精神療法

  • 自立訓練法

  • 支持的精神療法

  • 森田療法

  • 認知療法

  • 音楽療法

  • 行動療法

  • 手段精神療法

  • カウンセリング

  • 芸術療法

うつ病の自己診断

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年5月11日 14:22

  • 日記

うつ病の自己診断 -うつ病チェック-~五月病か?うつ病か?~

新年度がスタートして1ケ月が経ちました。
就職や転職、移動などにより自分を取り巻く生活の変化がきっかけで、気分が憂うつになる、寝付きが悪い、体がだるい、食欲がない、やる気が出ないなどの症状があらわれていませんか?
「五月病」かもしれません。
新しい環境の変化に適応できず、うつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィークの連休明けに起こるためそう呼ばれています。

環境が変わったり、新しい人間関係の中に飛び込むと誰でも緊張したりストレスを感じるもの。
しかし、この五月病は時間の経過とともに改善されていきます。
けれど、五月病の症状がずるずると長引いたり、つらい症状が続き日常生活に支障をきたすような場合は「うつ病」の可能性があります。


うつ病の自己診断 1週間のなかでほぼ毎日ある項目をチェック

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  1. 人に会うのがおっくうだ

  2. テレビや新聞を見なくなった

  3. 疲れやすく、すぐ横になりたくなる

  4. 自己嫌悪になり、将来が不安

  5. ささいなことをクヨクヨ考える

  6. 眠れない。または朝早く目が覚める

  7. 食事がおいしく感じなくなった


該当項目が3つ以上あれば、うつ病の可能性があります。
原因不明の心身の不調が続く場合は、早めに精神科や心療内科などを受診しましょう。
早期受診が早期回復の基本です。

夫がうつ...

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年4月20日 15:56

  • 日記

2151704350_03f81966c2_o.jpgのサムネール画像のサムネール画像人生のパートナー"夫婦"
配偶者がうつ病になった場合、それを支えるのはもう一方の配偶者となる。
短期間で回復すればまだ良いが、長期間の療養が必要なひとも当然いる。
その介護や相手をしているのが、しだいに苦痛になってくることもあるだろう。

ある主婦がうつ病の旦那と別れたいという悩みを抱えている。
読売新聞に掲載されていた『うつ病の夫と別れたい』という相談内容を紹介しよう。



うつ病の夫と別れたい

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20090419-OYT8T00282.htm?from=yoltop
結婚して20年近くになります。中学生と小学生の子どもがいます。10年ほど前から、うつ病を患っているサラリーマンの夫のことで相談させてください。

 夫は仕事のストレスからうつ病になりました。私はこれまで、夫を支えようと頑張ってきました。通院し、薬を飲んだおかげで、最悪だったころに比べればよくなっていますが、まだ元通りにはなっていません。今も毎日のように、暗い顔で会社の愚痴を言います。朝からです。私は聞くのが怖くて避けようとさえしてしまいます。

 最近では、私の方が不安定で、うつ病になりそうです。夫と一緒にいるのが苦痛なのです。もう少し私に収入があれば、離婚したいとさえ考えるようになってきました。私は非情でしょうか。夫とどう向き合えば、いいのでしょうか。(東京・R子)


 うつ病は的確に治療すれば、7割くらいの人が1年以内にほぼ回復します。ただ、たとえ治療法は正しくても、2割弱の割合で、なかなか治らず慢性化するケースがある。そういう場合には、ご家族、特に配偶者のご苦労はいやが上にも増してきます。もちろん、治る可能性は常にあるのですが、その時期を予測できにくいために希望が見えず、配偶者自身もうつ病になりかねないのです。この問題は真剣に考えねばなりません。

 一つのポイントは、一人で抱え込まないことです。たとえば、「うつ病の配偶者の会」等も出来ていますし、保健所等でうつ病の家族会を開いている所もありますので、参加してみてはどうでしょう。互いに共感したり、対応法へのヒントが得られるかもしれません。また配偶者の執筆した体験記もいくつか出版されています。たとえば細川貂々(てんてん)さんの「ツレがうつになりまして。」(幻冬舎)は、うつ病に苦しむご主人と、その妻である作者の闘病生活をユーモラスに描いた漫画です。たかが漫画と言うなかれ、配偶者の対応法、うつ病の再発予防法など、専門家から見てもうなずける内容です。参考になる面もあるかと思います。

 (野村 総一郎・精神科医)      2009年4月19日 読売新聞

抗うつ薬服用で凶暴性アップ!?

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年3月11日 17:43

  • 日記 |
抗うつ薬で暴力など42件 厚労省が因果関係調査

http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030701000438.html



抗うつ薬の「パキシル」など4種類のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した患者に、他人に暴力をふるうなど攻撃性が高まる症状が表れたとの報告が2004年から昨年秋までに計42件、医薬品医療機器総合機構に寄せられ、厚生労働省は7日までに、因果関係の調査を始めた。

 メーカー側に見解を求めるとともに近く専門家の意見も聞き、攻撃性についての注意書きを盛り込む方向で、添付文書の改訂を指示することを検討する。

 厚労省によると、報告があったのはパキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトの4社4製品。42件のうち「人を殺したくなった」など他人を傷つける恐れのある言動をしたり、実際に暴力をふるったりした症例が19件。残る23件も、興奮して落ち着きがなくなるなどの症状が表れたという。

 因果関係は不明だが、うつ病を併発した認知症の70代の男性がパキシル服用後に妻を殺害するなど、刑事事件に発展したケースもあった。

 SSRIは、脳内の神経伝達物質セロトニンの濃度を調節して神経の活動を高める薬。三環系と呼ばれる従来の抗うつ薬よりも副作用が少なく、うつ病治療に広く使われており、国内でも推定で100万人以上が使用しているとみられる。

 厚労省は「うつ病以外の患者にも使われていなかったかなど慎重に調べたい」としている。


2009/03/07 【共同通信】



298681513_5f9bd975c0.jpg抗うつ薬の作用メカニズムは、まだまだ不明な点があるのは事実です。
今回の報道にあるような攻撃性・凶暴性のアップというのが重大な副作用によるものなのか?
今後の厚生省及び製薬会社の調査の推移に注目したい。

社員の「うつ」を笑い物 フルキャスト、社内メールで

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月27日 21:29

  • 日記
社員の「うつ」を笑い物 フルキャスト、社内メールで http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902260084.html

人材派遣大手フルキャストホールディングス(東京都渋谷区)とグループ会社の幹部らが1月、パワーハラスメントが原因の「うつ」を診断書を添えて訴えた男性社員に対し、診断に疑問を示し、「採用時から『ろれつ』は回っていない」など、侮辱ともとれるメールを交わしていたことがわかった。男性が入る労働組合は「心の病気を笑い物にする人権侵害だ」と抗議し、同社は今月謝罪した。

 男性社員(28)は、グループ会社トップスポット(東京都新宿区)に勤務。労働組合派遣ユニオン・フルキャストグループ支部(フルキャストユニオン)は、一昨年から男性社員を含む組合員へのパワハラをめぐり、会社に改善を求めてきた。これに対し、フルキャスト側はパワハラを否定。派遣ユニオンは昨秋、東京都労働委員会にあっせんを申請していた。

 男性社員は昨年12月、診断書を都労委に提出。メールはこれを踏まえて書かれたとみられ、1月中旬、交渉に関係する幹部数人が受け取ったメールに内容を残したまま、書き足していく形で送受信を重ねた。その際、一人が男性社員に誤って送信し、発覚した。

 一連のメールのうち、フルキャストのコンプライアンス責任者は、個人情報である男性社員の持病を明らかにしたうえで、「鬱(うつ)かどうかはわかりません」との疑いを表明。さらにパワハラの影響を否定し、「採用時から、『ろれつ』は回っておりませんでした」などと書いた。

 男性社員は、ろれつが回らないというのは事実無根の言いがかりだとし、「メールを見たときはショックと悔しさで眠れないほどだった」と話す。

 同ユニオンは会社に強く抗議。これに対しフルキャストホールディングスは今月6日、社内メールの「不適切な記載」を認め、漆崎博之社長名で男性に「お詫(わ)び」の文書を出した。関係者を処分するとともに再発防止策を講じるとしている。フルキャスト広報室は朝日新聞の取材に対し、「労働委員会のあっせん中であり、コメントは差し控える」としている。(清川卓史)

2009年2月27日 Asahi.com

このニュースに関しては詳細がよくわからないが、うつ病や精神疾患に対する偏見を無くしていくような社会を作っていくことが大切です。
また、会社のパワハラからうつ病発症という話は本当に最近よく聞きます。
不景気のどん底で社会不安が高まるなか、誰もがイライラしている世の中。
こんな世の中だからこそ、周りの人に優しくできるココロの余裕が欲しいですね。

うつ病克服に向けて② 抗うつ薬について

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月26日 15:19

  • 日記

うつ病克服に向けて② 抗うつ薬について

抗うつ薬

うつ病克服に向けての第2弾はうつ病克服には避けては通れない抗うつ薬についてです。
最近では抗うつ薬がうつ病自体を悪化させているとの指摘もあります。
また、治療の根本を抗うつ薬の処方に頼る医師が多いのも事実です。
ただ、今現在の医療でもっとも効率が良い治療法は抗うつ薬の投与であるということも事実ではあります。

そこで抗うつ薬を上手に使うためにも下記のことをご理解下さい。

抗うつ薬が体に与える影響(作用機序)についてはまだ解明されていないことも多い

抗うつ薬は効き目があらわれるまでに最低2-3週間かかります。

抗うつ薬におけるうつ病改善率は80%程度と意外に高い

抗うつ薬はできれば一種類のみ処方してもらいましょう。
複数の抗うつ薬を併用すると効果や副作用もわかりにくくなります。
即効性はありませんので過剰に期待しないこと。
基本的に抗うつ薬は一日3回に分けて毎食後に飲みます。
これは一日に飲む量をあえて、3等分して副作用を避けるためです。

当然薬ですから、作用と同時に副作用もあります。
作用が出るまでに2-3週間かかるのに副作用についてはすぐに現れる。
特に薬の飲みはじめはご家族及び周りの方が注意して経過観察することも大切です。
あとは抗うつ薬の効果をみながら継続的に飲み続けていくことです。
効果や副作用に疑問を持ったら気軽に他の医師にセカンドオピニオンを求めてみるのも良いかもしれません。
また抗うつ薬にのみに頼らずに認知療法や行動療法と併用していくことも必要です。
上記を頭に入れて抗うつ薬を上手に利用していくことができればうつ病の改善はおのずと見えてくるかもしれません。

うつ病克服に向けて①

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月25日 13:19

  • うつ病 | 日記

うつ病克服に向けて①

早起き&日光浴

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うつ病と日照時間は実は密接な関係にあります。
季節性うつ病とか冬季うつ病という病名が実際にあるほどです。
また、日照時間の少ない北国のほうがうつ病が多く、南国ではうつ病は少なくなります。
というわけでうつ病を克服するためにまずは早起きして太陽を浴びましょう。
明るくなる時間に起きて暗くなったら眠るのが理想的ですが、
学校や仕事等で無理な方も極力早起き&日光浴をしてみましょう。
うつ病は心の病気と言われていますが、脳内のホルモンの分泌異常でもあります。
朝に日光浴をすると体内時計が調整され、ホルモンバランスが調整されます。
欲を言えば2時間ですが、時間の許す限り日差しを浴びましょう。
外に出られない方は室内で窓をあけて日光浴でもかまいません。
カーテンをあけて窓越しでもかまいません。
とにかく毎日、毎日続けることが大切です。

失敗しない精神科医の選び方

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月23日 12:14

  • うつ病 | 日記

失敗しない精神科医の選び方

記事にするのが少々遅れてしまいましたが、
昨日、NHKスペシャルにて「うつ病治療 常識が変わる」が放映されました。

NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」
2009年2月22日(日) 午後9時00分~10時13分 総合テレビ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090222.html

日曜の夜ということで実際に見られた方々も多いと思います。
さて、その中で取り上げられていた精神科医を選ぶ際の注意点について

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メッシー・シンドローム~片付けられない症候群

メッシー・シンドローム~片付けられない症候群

ドイツのゴミ屋敷問題で自助グループが提言する精神疾患「メッシー・シンドローム」の対応策

http://mediasabor.jp/2009/01/post_572.html

ドイツ在住ジャーナリスト 高本 美佐子
殺人事件が発生するたび、国民の精神が病んでいることを日本のメディアでは良く取り上げているが、ドイツでも最近注目されている精神病がある。名づけてメッシー・シンドローム(Messie-Syndrom)。つまり自宅の掃除や整理ができなくなり、古いものやごみまで集めてしまう精神疾患である。この同概念は実際サイコセラピストの世界では余り使用されていない、メディア用語だ。その語源はアメリカの教育者であるフェルトン氏自身がこの疾患に襲われ、自己解放のために書いた著書のなかで用いたのが最初であるそうだ。

症状として現れるのは、物の収集癖であり、物質の価値判断が出来なくなることから、ものが捨てられずにたまっていくのである。ひどくなると本当に足の踏み場がなくなり、辛うじて住居内での移動ができるよう、ごみでトンネルを作ったりする人がいるほどである。マンションの中が食べカスの入ったパッケージや古新聞などの紙で、数メートルの高さにまで覆われるケースも多い。このような整理能力の欠乏は、物質に対してだけではなく、自己の生活プランなどを優先順位に従ってオーガナイズする能力にも影響を与え、効率よく仕事を運ぶことが出来なくなってしまうため、約束の時間に遅れたり、大事な資料の提出さえ出来なくなってしまうのだ。

住居がごみで埋めつくされ悪臭を放ち、足の踏み場もなくなってくると、知人を招くこともできず、益々社会から孤立してしまい、しまいには自ら溜めたごみの下敷きになってしまった老婦さえいたほどだ。勿論、集めるのはごみだけではない。猫を十数匹ほど飼い、餌をやることもできずに、アパートの一角で死なせたままにしていたケースもある。中には電気代を支払うことさえできなくなり、明かりを取ろうと灯したろうそくの火で、集めた紙切れが燃え上がり火事を起こした男性もいた。

但し一般的にTVで報道されるメッシーのように、外観から判断がつく人物は意外と少なく、外での生活は普通に行い、教師や医者のような仕事に就き、周囲から完ぺき主義者と思われているというメッシーが多いようだ。これは一見矛盾しているようであるが、完ぺき主義であるからこそ、完璧な解決法が見つからないと不安になり、それならいっそのこと解決しようとしないことを選択してしまうために、整理整頓をやめてしまうのが原因らしい。実際メッシーになってしまった人は、こうした自らの家庭事情を恥じるため、助けを受けるのが遅れることが多く、隣人等に見つかった頃には、酸素マスク無しでは作業員が中に入れないほどの酷さになっている。
自助グループによれば、解決法としてまずは自身をメッシーであると認知すること。助けを提供してくれる人の援助を受ける心の準備を持つこと、そしてメッシーになるきっかけを与えてしまった原因などを話し合い、トレーナーをつけ所有品に別れを告げて、廃棄する勇気を持つようにすることが第一である。そして精神学の世界でもいまだ認知されていないメッシー・シンドロームについての情報を公にしようと自助グループはドイツ全国で既に2000年初めから活発な行動を起こしてきたようだ。

2009/01/27 メディアサボールより引用


「メッシー・シンドローム」何やら耳慣れない単語ではありますが、物の価値判断が出来なくなることから、ものが捨てられずにたまっていく傾向にある方々達のことを総称する言葉らしい。いわゆる『ゴミ屋敷』の住人のことである。

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麻生太郎首相がうつ病!?精神科医が断言。

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月20日 11:38

  • うつ病 | 日記

麻生太郎首相がうつ病!?精神科医が断言。
http://www.shinchosha.co.jp/magazines/nakaduri/481/

麻生太郎首相がうつ病!?精神科医が断言。

麻生太郎にうつ病疑惑!?
詳しくは週刊新潮の中吊り広告を見ていただきたいが、ショッキングな内容は次の通り。
「奇妙な笑い」「さまよう視線」「不眠」「ツメ噛み」「5キロ減」
たしかに、いずれもうつ病によくみられる症状ではあるのだが...。

週刊新潮からの引用
精神科医の和田秀樹氏は、「直接、麻生さんの診察をしたわけではないのですが、精神科医の立場で言えば」と断りつつ、基本的にはうつ病、視線がさまようのは、うつに良く見られると断言し、首相という立場の人がこの状態であるのは問題で、はやめに専門医で通院・投薬治療をすべきと言い切った。

精神科医の和田秀樹氏についてはこちらのwikiをお読み下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%A7%80%E6%A8%B9
精神科医より上位に「受験アドバイザー」「評論家」って肩書きがあるのですが。
始めに結論ありきで書かれた記事にみえてしまうのですが。
まあ記事の信憑性については疑問の余地が残るとだけ書いておきましょうか。
個人的には前々総理大臣の安部さんのほうがうつ病っぽい気がしたのですが...。

そして最後にこの記事について書かれているブログの記事を紹介
http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2009-02-19-3

というわけで何やら波紋を呼びそうな週刊新潮の記事ですが、続報は後ほど。

【秋田】こころの調剤:命守るために② 重荷気付く「アンテナ」に

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月19日 11:19

  • うつ病 | 日記
【秋田】こころの調剤:命守るために② 重荷気付く「アンテナ」に

http://mainichi.jp/area/akita/news/20090218ddlk05040020000c.html

 風邪薬を買いに来る人。病院で処方された薬を受け取るため毎月訪れる人--。大仙市の薬局「すばる」を訪れる人はさまざまだ。

 自殺のリスクの高さが指摘されるうつ病だが、実際に精神科に通う人は少ないという。それでも体調が悪いと感じて、薬局には来ているかもしれない。

 誰でも気軽に足を運び、なじみの薬剤師がいる住民に身近な場。その窓口に立つ薬剤師の畠中岳さん(41)は、心に重荷を抱えた人々に気付く「アンテナ」になろうと心掛けた。

     ★

 ふさぎ込んでいる人、顔色がすぐれない人にとにかく話しかけた。「今日はどうしましたか」。問いかけに最初は嫌がる人も多かったが、会話を重ねるうちにいつしか胸の中に秘めたものを語り始めた。

 負債に苦しむ人には多重債務の相談窓口を、診療が必要な人には精神科医を紹介することも。

 活動は口コミで広まり、畠中さんの携帯電話にも悩みの相談がしばしば寄せられるようになった。最初から薬以外の相談目的で、営業時間が終わるころ店の前で畠中さんを待っている人もいる。畠中さんは薬局と並行して、在宅医療の現場でも取り組みを始めた。

     ★

 今のところ、同じように活動する仲間は少ない。薬剤師という立場で相談者の悩みをみな解決するのは難しく、焦りを感じることもある。

 経済問題に悩むある自営業者は、店に役場の職員が来るせいか相談をためらっていた。「こんな相談窓口もありますよ」と相談機関の一覧が掲載された分厚い冊子を渡すことしかできなかった。

 それでも悩みを相談する人は後を絶たない。「自分の力で解決してやろうと抱え込んじゃだめなんですよね。小さな気付きが重なり、相談者本人に気付いてもらって。結果的に自殺予防になればいい」

 気付くことしかできないかもしれない。でも、それこそが命を救う第一歩でもある。=つづく

毎日新聞 2009年2月18日 地方版

うつと自殺の内容だけでこの記事を取り上げてしまったが、記事の趣旨や意図がよくわからない...。
というわけでうつ病と自殺の関連について。
まず、うつ病を反復する病状において20年間の経過観察で自殺率が10%程度とされている。これを病気の死亡率に含めると、うつ病はかなり死亡率の高い病気なのである。
また、うつ病が原因・動機とみられる自殺は年間6060人(2007年)もいる。
あっけなく交通事故の死者数を上回ってしまっているようだ。
うつ病の自殺は病気のせいであって、その人のせいではありません。
社会全体として自殺への取り組みが必要な時期に来ているはずです。

イタリア:「引きこもり」目立つ 有力紙指摘「日本と類似」

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月18日 19:39

  • うつ病 | 日記
イタリア:「引きこもり」目立つ 有力紙指摘「日本と類似」 http://mainichi.jp/select/world/news/20090218ddm007030084000c.html

 ◇母親と密着、過保護が原因
 【ローマ藤原章生】イタリアの有力紙「コリエレ・デラ・セラ」が同国で目立つ「引きこもり」を特集した。精神科医らの証言を基に、原因を探っている。

 記事(11日付)は「イタリアの引きこもり(hikikomori)、東京のよう、何年も孤立する少年たち」と題され、社会面に大きく掲載された。刀を持った日本人の少年が乱雑な部屋でくつろぐ姿をイメージ写真として使っている。

 ミラノ発で、「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」、「過去半年、親に話したのは『ほっといてくれ』の一言」と約10人の事例を紹介。複数の精神科医が「100万人を数える日本ほどではないが、外の世界から逃れ、閉じこもる子が多い」、「頭が良く創造性があるが内向的な10代に多い」と特徴を報告。著名な精神分析医が「私が知る事例では、過去2年で5倍に増えた」とする。

 要因としては「母親との密着や過保護が、自己愛の強い、もろい子にしている」、「日本では厳しい学校制度、親の過剰な期待が一因だが、イタリアでは学校で(友達)グループとの関係を築けない子の逃避が多い」とまとめている。「小さい時から、共によく遊び、時に外に一人で出し、自己評価の高い子に育てなければならない」と結んでいる。

なによりも『hikikomori』が世界的に通用する用語として定着しているのに驚いたが、
それだけ日本に多いということ。

  • 日本 男性:3.3%
  • ヨーロッパ 男性:1%
  • アメリカ合衆国 男性:1%

今では文化依存症候群という精神疾患の一種に分類するという見解もあるそうだ。
この引きこもりは他人や社会との間に上手に関係を築けないことから来ることが多い。
環境や過保護などの要因だけでなく、うつ病、強迫性障害、パニック障害などの精神的な障害を抱えている場合も多いという。
引きこもりからの脱却は両親や家族だけではなかなか難しく、精神科の医師、精神保健福祉士(精神医学ソーシャルワーカー)やカウンセラーなどに積極的に相談してみるのがよいとされている。

【秋田】こころの調剤:命守るために① 利用者の自殺に衝撃

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月17日 12:57

  • うつ病 | 日記
【秋田】こころの調剤:命守るために① 利用者の自殺に衝撃

http://mainichi.jp/area/akita/news/20090217ddlk05040097000c.html

農村でうつ症状に悩む働き盛りの男性。施設の中で心を閉ざす高齢者--。周囲から孤立しがちな人たちと向き合い、訪問活動などを通じて寄り添う一人の薬剤師がいる。大仙市の畠中岳さん(41)。その活動の中で相手の胸の奥に隠された闇に気付き、心の扉を開くきっかけになることは少なくない。全国の自殺者数が3万人を超えるなか、国は対策として自殺願望者のサインに気付くことの重要性を挙げる。自殺率が13年連続で全国ワーストとなった秋田の一線に立つ畠中さんの地道な取り組みを追った。【馬場直子】

 大仙市角間川の農村地帯の住宅街にある薬局「すばる」。常連客の40代後半の男性が、薬を取りに店にやって来た。窓口に立つ畠中さんは、男性の表情が曇っていることに気が付いた。

 処方せんをみると、抗うつ薬が入っている。「今回は、どうされたんですか」。答えやすいように質問する。男性は「体がこえくて(だるくて)」

 「どんな時にだるくなりますか」「薬を飲んだ直後はどんな感じですか」。ちょっとした会話を、少しずつ重ねていく。

 薬局を訪れるのは、1日に70、80人。それぞれと、なるべく積極的におしゃべりをする。相手の話に耳を傾け、心の具合を探る。これが畠中さんの活動の原点だ。

    ★

 30歳を目前にした96年8月。畠中さんは県の定住事業を通じて薬剤師の募集をしていたすばるに来た。勤務していた地元、神奈川県の民間病院は辞めた。

 「患者に寄り添う薬剤師でいたい」。かねてから温めていた夢を、「町の薬局」のすばるなら実現できる。そんな思いがあったが、周囲は「なぜ、今さら秋田に行くのか」といぶかしがった。

 前任の病院では、担当患者が亡くなって泣けば同僚から「青いな」と冷笑された。患者の暮らしぶりを十分に理解せず、ただ処方せん通りに薬を出す。そんな毎日が不満だった。

    ★

 すばるを訪れる人の中の症状は、実にさまざまだ。

 ある時、話しかけても黙り込んだままの人がいた。様子がおかしい。同僚と心配しているうちに、車庫で首つり自殺をした。

 「秋田は自殺の多いところだから......」。最初は偶然と考えた。だが毎年1、2人と続くと、さすがにおかしいと感じた。

 合併前の旧大曲市内の自殺者は年間約10人。薬局で、必ずだれかに会っていた計算になる。

 「なんとかしなきゃ。これはまずい」。尻に火が付いた。この時から、畠中さんの自殺予防の取り組みが始まった。=つづく

毎日新聞 2009年2月17日 地方版

自殺の多い県として知られる秋田県。
県としての取り組みが功を奏したのか最近は全国ワーストワンを十数年ぶりに脱したようだ。
東北地方に自殺が多いのは、雪深く、日照時間の少ない気候的な風土と、規範から外れた生き方を恥とする伝統があることなどがいえる。
世間体など省みずに楽な生き方ができれば自殺やうつも減るのだが...。

【茨城】前年同期比10%増 うつ病など気分障害 県調査「雇用不安一因か」

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月16日 14:27

  • うつ病 | 日記
【茨城】前年同期比10%増 うつ病など気分障害 県調査「雇用不安一因か」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090212/CK2009021202000096.html

 県内で精神通院医療費の支給を受けている自立支援医療認定者のうち、うつ病などの気分障害による認定者が一月末現在、五千六百八十人と前年同期比で10%余り増えたことが分かった。県は「明確な根拠はないが、最近の雇用不安など経済情勢の悪化も一因ではないか」と分析する。

 統合失調症やてんかんなどを含む自立支援医療認定者の全体数は一月末現在、二万一千五百二十七人で、前年同期比千百九人(5・4%)増だった。中でも、うつ病などの気分障害による認定者は五千六百八十人で、同六百五人(11・9%)多く、増加が目立った。

 県障害福祉課では、うつ病などの気分障害による認定者増について「近年、増える傾向にはあったが、この一年の増加は顕著。景気低迷との関係も推察できる」とした上で、「一定期間、気分が落ち込んだり、眠れなかったりするなど、心当たりの人は早めに最寄りの保健所などに相談を」と呼び掛けている。 (伊東浩一)

東京新聞 2009年2月12日

ご存知の通り、うつ病が全国的に増えている。
平成11年に44万人だったうつ病の患者数は平成20年についに100万人を突破した。
その数10年で60万人である。もはやあきれるしかない増加率である。
こんな日本に誰がしたと政治を呪いたくもなるのだが、これも現実。
ただうつ病は今では有効な治療法が確立しており、きちんとした治療を受ければ治る病気です。
これ以上うつ病を増やさないためにもうつ病について正しい知識を得て、うつに対抗していく必要がありますね。

青森、福島でもうつ病装い詐取=リーダー格男を再逮捕-秋田県警など

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月14日 14:19

  • うつ病 | 日記
青森、福島でもうつ病装い詐取=リーダー格男を再逮捕-秋田県警など http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009021300965

うつ病を偽装した傷病手当金詐取事件で、秋田県警や北海道警などの共同捜査班は13日、青森県の社会保険事務局からも同様にだまし取ったとして、詐欺容疑でリーダー格の貴金属輸入販売会社「アクア」(札幌市)役員佐野剛容疑者(41)=札幌市豊平区=を再逮捕、新たにアパート管理人福井重次容疑者(55)=同区=を逮捕した。ともに容疑を認めている。
 調べでは、佐野容疑者は昨年3月、福井容疑者をアクア八戸支店長に装わせ、同容疑者がうつ病で働けなくなったと青森社会保険事務局に申請し、健康保険の傷病手当金約30万円を詐取した疑い。
 また、共同捜査班は13日までに、福島社会保険事務局からも手当金約140万円を詐取したとして、詐欺容疑で佐野容疑者と無職七尾龍也(28)=札幌市東区=、飲食店員海藤あかね(25)=同=両容疑者を追送検した。
 被害は7都道県で計約5500万円に上るとみられ、共同捜査班は裏付けを急いでいる。(2009/02/13-20:52)

件の事件の続報です。
つい最近、うつ病にかかり退職したのだが、傷病手当金を受けれなかったという相談を受けました。その方はたいそうまじめな方で、病気で会社に迷惑をかけてはいけないと、連続して3日は休まなかったとのこと。詐病した人間には支給されて、本当にうつ病で傷病手当金を必要としている方には支給されないと、なんとも不本意な状況になっています。
もし、本当にあなたが休息を必要としているならば、会社を休みましょう。
それは労働者にとって全く正当な権利なのですから。悪用厳禁:傷病手当をもらうためにというわけでうつ病をおして仕事をされている方は正しく制度を利用して下さいネ。

産後うつになって

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月12日 17:05

  • うつ病 | 日記
産後うつになって 福岡県宗像市
森本瑞穂(公務員・38歳)

http://mainichi.jp/life/love/kimochi/news/20090211ddp013070011000c.html?link_id=RLH04

昨年10月に第3子を出産し、3人目の育児で初めて「産後うつ」を経験しました。周りは「3人目だから余裕の育児でしょ」と言いますが、三人三様の成長ですし、環境も違うので同じ方法で育児はできません。数多く経験すれば余裕というものではないと、自分が経験してみて初めて分かりました。自分自身も「3人目だからうまくいく。楽なはず」と勝手に思いこんでいました。

 三男は産後すぐに「後鼻腔狭窄(びくうきょうさく)」で10日ほど入院しました。搾乳して病院に運んだり、退院後も授乳が2時間おきで十分な睡眠がとれませんでした。里帰りをせず、退院後すぐから普段通りに家事をしたことなども重なり、疲労もたまっていたのかもしれません。

 産後うつになるまで、何でも自分でやろうと必死で人に頼ることができない性格だった私ですが、頼らないとやれなかったし、頼ろうと思えるようになりました。たくさんの人に助けてもらって回復してきた今、何だか優しい気持ちになっています。

 赤ちゃんを傷つけてしまう事件を新聞やテレビで見るたびに「なんてひどいことを」と思うばかりでしたが、見方が変わりました。1人で懸命に頑張っていっぱいいっぱいになってしまい、気づいたら傷つけてしまっていた。そんな方も多いのではないでしょうか。

毎日新聞 2009年2月11日 西部朝刊

産後うつの話題を最近はよく耳にしますが、虐待等につながらないように、周りのサポートが必要ですね。

新世代の抗うつ薬で最も有効な薬剤はセルトラリンとescitalopram

新世代の抗うつ薬で最も有効な薬剤はセルトラリンとescitalopram

http://www.e-expo.net/world/2009/02/escitalopram.html

新世代の抗うつ薬のうち、有効性と患者の受け入れやすさという点で、セルトラリン(商品名:Zoloft,日本での商品名ジェイゾロフト)とescitalopram(Lexapro、日本国内未承認)が最も優れており、reboxetine(Edronax/Vestra、同)の有効性が最も低いことが、イタリアの研究で示された。

この知見は、イタリア、ベローナ大学のAndrea Cipriani博士らが大うつ病(major depression)患者2万5,000人以上を対象とした117件の無作為化対照試験研究(1991年~2007年11月30日、被験者2万5,928例)をレビューして得られたもの。対象となった抗うつ薬は下記の12剤(一般名/商品名):
・bupropion(Wellbutrin/Zyban)-ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬
・citalopram(Celexa)-SSRI
・duloxetine(Cymbalta)-SNRI
・escitalopram(Lexapro)-SSRI
・fluoxetine(Prozac)-SSRI
・フルボキサミン(ルボックス)-SSRI
・ミルナシプラン(トレドミン)-SNRI
・mirtazapine(Remeron)-四環系抗うつ薬
・パロキセチン(パキシル)-SSRI
・reboxetine(Edronax/Vestra)-選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
・セルトラリン(ジェイゾロフト)-SSRI
・venlafaxine(Effexor)-SNRI
(SSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害薬、SNRI:セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬。英文表記の製剤は日本国内未承認)。

分析の結果、セルトラリンは、duloxetineに比べ30%、以下フルボキサミン(27%)、fluoxetine(20%)、パロキセチン(25%)、reboxetine(85%)に比べてそれぞれ有効であった。また、escitalopramはduloxetine に比べ33%、以下フルボキサミン(35%)、fluoxetine (32%)、パロキセチン(30%)、reboxetine(95%)に比べてそれぞれ有効であった。nirtzapineとvenlafaxineの有効性はセルトラリン、escitalopramと同等であったが、後者の2剤では患者が最も受け入れやすく、治療中止患者数が有意に少なかった。

Cipriani氏らは「escitalopramとセルトラリンは有効性と受け入れやすさのバランスが最も良く、中等度から重度の大うつ病の治療開始時の最良の選択である」と述べている。研究結果は、英医学誌「The Lancet」オンライン版に1月29日掲載された(印刷版は近日号に掲載予定)。(HealthDay News 1月29日)

新世代の抗うつ薬のうち、有効性と患者の受け入れやすさという点で、セルトラリン(商品名:Zoloft,日本での商品名ジェイゾロフト)とescitalopram(Lexapro、日本国内未承認)が最も優れており、reboxetine(Edronax/Vestra、同)の有効性が最も低いことが、イタリアの研究で示された。

この知見は、イタリア、ベローナ大学のAndrea Cipriani博士らが大うつ病(major depression)患者2万5,000人以上を対象とした117件の無作為化対照試験研究(1991年~2007年11月30日、被験者2万5,928例)をレビューして得られたもの。対象となった抗うつ薬は下記の12剤(一般名/商品名):
・bupropion(Wellbutrin/Zyban)-ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬
・citalopram(Celexa)-SSRI
・duloxetine(Cymbalta)-SNRI
・escitalopram(Lexapro)-SSRI
・fluoxetine(Prozac)-SSRI
・フルボキサミン(ルボックス)-SSRI
・ミルナシプラン(トレドミン)-SNRI
・mirtazapine(Remeron)-四環系抗うつ薬
・パロキセチン(パキシル)-SSRI
・reboxetine(Edronax/Vestra)-選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
・セルトラリン(ジェイゾロフト)-SSRI
・venlafaxine(Effexor)-SNRI
(SSRI: 選択的セロトニン再取り込み阻害薬、SNRI:セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬。英文表記の製剤は日本国内未承認)。

分析の結果、セルトラリンは、duloxetineに比べ30%、以下フルボキサミン(27%)、fluoxetine(20%)、パロキセチン(25%)、reboxetine(85%)に比べてそれぞれ有効であった。また、escitalopramはduloxetine に比べ33%、以下フルボキサミン(35%)、fluoxetine (32%)、パロキセチン(30%)、reboxetine(95%)に比べてそれぞれ有効であった。nirtzapineとvenlafaxineの有効性はセルトラリン、escitalopramと同等であったが、後者の2剤では患者が最も受け入れやすく、治療中止患者数が有意に少なかった。

Cipriani氏らは「escitalopramとセルトラリンは有効性と受け入れやすさのバランスが最も良く、中等度から重度の大うつ病の治療開始時の最良の選択である」と述べている。研究結果は、英医学誌「The Lancet」オンライン版に1月29日掲載された(印刷版は近日号に掲載予定)。(HealthDay News 1月29日)

まだまだ未解明な部分の多い抗うつ薬ですが、食欲不振や体重の増加、性欲の減退等々副作用の改善を願いたいものです。

傷病手当金詐欺:HPで「月給115万円」実体偽装か

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月11日 16:11

  • うつ病 | 日記
傷病手当金詐欺:HPで「月給115万円」 実体偽装か

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090127k0000e040071000c.html

うつ病を装った健康保険の傷病手当金詐欺事件で、秋田県警など5道県警共同捜査班に逮捕された札幌市の貴金属製造販売会社「アクア」代表、佐野剛容疑者(41)は、会社のホームページ(HP)で「月給115万円」として社員を募集していた。うつ病と診断され手当金が会社に支給された"社員"は19人確認されており、同班はネット上で手当受給者を募る狙いがあったとみている。

 HPは、貴金属商品の紹介のほかに社員募集の欄があり「買い付け、商品管理、売り上げ管理その他責任者として働く」と記述。「月給115万円で各種保険完備」と表記している。

 捜査班によると、同社は秋田市以外に5支店があったが、いずれも実体はなかった。また、手当金が支払われた19人の大半は北海道在住だが、東京在住者もいた。手当金は一部を19人が、残りを佐野容疑者が受け取っていたとみられる。

 秋田県警などは、HPを開設することで営業実体があるように装うとともに、多額の報酬を提示して人材集めの手段にしていたのではないかとみている。

 一方、同県警の調べでは、佐野容疑者とともに逮捕された札幌市東区の接客業アルバイト、海藤あかね容疑者(25)は、仕事で佐野容疑者と知り合い、同居相手の無職、七尾龍也容疑者(28)が実体のない秋田支店長となっていた。七尾容疑者は秋田社会保険事務所に「月給115万円」とうその申告をしていた。【坂本太郎】

毎日新聞 2009年1月27日 15時00分(最終更新 1月27日 16時11分)


「ニセ鬱病」で5500万詐取..."共犯者"が明かした巧妙手口

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090208/crm0902081801010-n1.htm

国民の約15人に1人が生涯に経験するとされる「鬱病(うつびょう)」。自殺など悲劇に結び付かないよう全国での取り組みが本格化する中、鬱病になったと偽り健康保険の手当金をだまし取っていた男らが、秋田県警などに詐欺容疑で逮捕された。病気を装うためのマニュアル、大量のニセ社員...。男らの"共犯者"が産経新聞の取材に応じ、短期間で荒稼ぎした組織犯罪の一端を明らかにした。医師を手玉に取り、制度を悪用した前代未聞の手口とは-。

2009.2.8 18:00


傷病手当金の詐欺である。
傷病手当金とは社会保険の中の手当てのひとつであり、
病気や怪我により4日以上休んだ場合に4日目以降は一日に対し、給与の2/3が支給されるという制度です。
「怪我や病気をしたが、仕事を休むと生活できない。」という方が安心して仕事を休めるようにという制度なのですが...。
この制度のいいところは最大一年半もの間手当てが受けれるというのと、手当ての至急が約7日後とスピィーディーな点にあります。

今回の事件が根本的な解決に至っていないのは、「うつ病」というのが心の中の病気であり、その判断基準が難しいこと。
つまり心の病は詐病も容易なのである。
うつ病にまつわる複数の症状を訴えて通院してきた患者に「あなたはうつ病ではない」とはなかなか言い切れない。
疑わしい場合は複数の医者の意見を聞ける大学病院ならまだしも個人開業のクリニックなどでは詐病も容易に違いない。
5分診療で「うつ病」と宣告、大量の投薬治療開始。
などと問題になっている今の精神医療だが、この事件がきっかけで傷病手当の基準が厳しくなるのは本末転倒な気がするのだが...。
もちろんこれをご覧の方は絶対に悪用禁止です。
困るのは本当にうつで悩みながら仕事と対峙しているうつ病患者達なのですから。

マツダ社員自殺に労災認定 過労でうつ病と労基署

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2009年2月11日 15:49

  • うつ病 | 日記
マツダ社員自殺に労災認定 過労でうつ病と労基署

http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020901000457.html
 自動車大手マツダの本社(広島県府中町)で勤務していた男性社員=当時(25)=が、うつ病になって2007年4月に自殺したのは過労が原因として、広島中央労働基準監督署が労災認定していたことが9日、分かった。

 男性の両親の代理人弁護士によると、男性はエンジン用フィルターのバイヤーだったが、07年3月にうつ病を発症し、翌4月に首をつって自殺した。

 弁護士によると、両親は「労災が認められたことはよかったが(それによって)息子がそれだけつらい仕事をしていたと分かり、息子のつらさをあらためて感じている」と話したという。

 兵庫県に住む両親は昨年5月、マツダが安全配慮義務を怠ったとして約1億1000万円の損害賠償を求め神戸地裁姫路支部に提訴した。

 マツダは「訴訟中の案件なのでコメントは差し控える」としている。

2009/02/09 17:27

うつ病は病気になりかけの初期と、直りかけの回復期に自殺のリスクが高まるといわれている。
うつ病になりかけで自殺してしまった今回のケースの労災認定は不幸中の幸い。
「がけっぷちだ」と漏らしていた彼にまわりが救いの手を差し伸べてあげられれば...。

摂食障害②~摂食障害とダイエット産業

摂食障害が先進国特有の病気であるということは昨日書いたとおり。
そして、摂食障害は個人の病気ではなく、社会の病気である
そしてその原因の筆頭はいわゆる「ダイエット」。
しかし、女性は何故そこまでして痩せたいのでしょうか?
昨日も書いた通り、スリムを望んでいるのは男性ではありません。
では誰がスリム望んでいるのか?

答えは企業です。

まずは食品産業。ダイエットや低カロリーを謳い文句にすると食品が売れます。
ダイエットの為に食品を買うなんて矛盾しているような気もしますが、企業収益の前にそんな矛盾などおかまいなし。
そしてもちろんマスメディアも一枚噛んでます。
テレビでバナナダイエットが紹介されると次の日スーパーでバナナが売り切れorz
おまけに品薄から価格高騰。
バナナがダイエットに効くとはにわかに信じられない筆者からしてみると、
「お前らバナナ売りたかっただけちゃうんかい!」と浜ちゃんよろしくツッコんでみたくなります。

おまけにダイエット産業、フィットネス産業が一体となってメディアの力を借りて痩せろ痩せろと日夜まくしたてる。
まさに組織的に、「多くの女性が超スリムな体形を実現することが女性の使命である」と洗脳しているのです。
結局「スリム」願望はクリスマスしかり、バレンタインデーしかり、企業の生み出した幻影にすぎないのです。

脅迫観念的に痩せたかったり、ガリガリなのにまだ痩せたがる女性なんかの例を見ると、
女性がダイエットしているってよりもスリム主義社会が女性にダイエットさせてるように感じてうすら寒くなります。

適度に食べて、適度に運動して、
自分独自の体形を維持していくことが一番女性を美しく輝かせると感じるのは筆者だけでしょうか。

摂食障害①~摂食障害は先進国特有の病気

摂食障害①~摂食障害は先進国特有の病気

いきなり漢字が並んでパニックになりそうですが、まずは摂食障害ってなんだろな?ってところから。
摂食障害とは、大きく分けて拒食症と過食症(過食嘔吐)に分類される。
いわゆる「食べれない」という症状が拒食症。
また、食べたいという強い衝動から短時間で大量に食べてしまうという過食症。
このように摂食に係る依存症のことを指す。


この摂食障害という病気は発展途上国では極めて稀な病気であり、先進国特有の病気であるということなのです。


まずそのことからこの病気が先天的な体質や気質が原因で起こるものではなく、
後天的ないわゆる社会的な原因により摂食障害が起こると考えられます。
要するに何が言いたいかというと、我々が作り出した社会そのものが摂食障害を生み出しているということ。
これには我々も大いに反省する要因が含まれている。


摂食障害は個人の病気ではなく、社会の病気である


まず、摂食障害の一番の原因といったらダイエットではないでしょうか。
摂食障害の95%が女性で、その大半が若い女性であるというのも頷けます。
痩せたいという強い願望から過度のダイエットをして体を壊してしまう方。
また、太ってもいないのにダイエットしなきゃという脅迫観念にかられてしまう方も多くいます。
それもこれも「スリム」な女性上位主義の社会が原因しているのです。

何故スリムがもてはやされるのか?
ちなみに筆者は30代の男性ですが、スリムな女性...実は苦手です。
女性は適度に肉付きがいいほうがって考えている男性って結構多いと思います。
では誰がスリムを望んでいるのか?
そこから隠された社会構造が明らかに...。
長くなりそうなので続きます。

survey_01_025.jpg

参考までに男性の望む理想の体形と女性が望む理想の体形の写真です。
ちなみに女性の理想はsize8、男性の理想はsize12、全ての女性の平均はsize16だそうです。
男性は女性よりずっとポッチャリを望んでいるのです。

うつ病とやる気。

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2008年12月26日 15:00

  • うつ病 | 日記

なんだか仕事がはかどらない...というよりやる気が出ない。
そんなことってありませんか?


ちなみにワタシはいつもデスorz

具合が悪い訳ではないけども何だか気力が湧かない。
こんなことを経験したことは誰もがあるはず。
いったいそもそも『やる気』って何でしょう?どっから湧いて来るのでしょう?
答えは意外や意外...。
北海道の奥地に「やる気」の泉がありまして、そこからペリカンさんがくちばしにやる気をしこたま溜めこんで運んで来てくれるんです。やる気の出ないときはペリカンさんがサボってましてってオイ!!
そんなわけはありません。

その隣にあるのが「オーラ」の泉で黄色い髪をしたおばあさんが泉からオーラを汲み上げて「わたくしはおばあさんに見えるけど実はおじいさんなの...」...。

脱線しましたが、調べてみると「やる気」というのはA10と呼ばれる脳の神経にノルアドレナリン、セロトニン、そしてドーパミンといった神経伝達物質が流れてはじめて起こるそうです。
ドーパミンなどの神経伝達物質が最終的に前頭前野に刺激を与えこれが「やる気」になるわけなんです。

しかし、なかなか調子よく出てくれない神経伝達物質。
その原因のおおもとは何かというと現代人の敵「ザ・ストレス」です。
たとえば仕事で大きな失敗をしたとする。
大半のまじめな社会人は責任を感じたり、善後策を考えたりと、体裁を考えたりと失敗をきっかけにいろいろなことを考えるようになります。
そこで大量の神経伝達物質を無駄に消費してしまうのです。
それによって神経伝達物質が足りなくなり、「やる気」が起きない。仕事行きたくない。むしろ生きたくない。ということになるわけです。(大袈裟です。)

しかし、人間誰しも落ち込むことはあります。仕事や恋愛で悩むことも当然ありますがそれが永遠に続くということは当然ありません。悩んでいたことも時間が経つにつれどうでもよくなってきますし、当然、ドーパミンのような神経伝達物質もだんだん増えていきます。やがて「やる気」がみるみる湧いてきて今日も一日頑張るぞ!となるわけです。
しかし、中には落ち込みからなかなか抜け出せない方もたくさんいらっしゃいます。
いわゆる「うつ病」です。

「やる気」が出ない→身体の調子もすぐれない→自律神経のバランス崩れる→交感神経と副交感神経の切り替えができない→不眠、めまい、頭痛等々→神経伝達物質が減少→最初に戻る

さて、そんな「やる気」のメカニズムがわかったところで、今日のワンポイントレッスン。「やる気」を出す曲があるそうです。それは...ずばり...

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4話 ニ長調 K.218 第3楽章

この曲を聴いてココロと体をゆっくり休めて、ココロのビタミン「やる気」を湧かせましょう。ちなみにこの文章はやる気の一切ない作者がネットの情報拾いあつめて適当に書きました。用法・容量を守って正しくお読み下さいませ

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うつ病教師急増

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2008年12月25日 19:58

  • うつ病 | 日記

精神疾患の休職教員、過去最多の4995人


 鬱(うつ)病などの精神疾患で平成19年度に休職した全国の公立学校の教員は、前年度より320人増の4995人にのぼり、15年連続で過去最多を更新したことが25日、文部科学省のまとめでわかりました。
文科省では「子供や保護者との人間関係で自信を失い、ストレスをため込んでいる」と分析しているようです。
 19年度1年間で病気休職した教員は、全教員の0・88%の8069人。
このうち、鬱病やパニック障害、統合失調症といった精神疾患を理由に休職した教員が、病気休職者全体で占める割合は61・9%と前年に引き続き6割を超えました。

 精神疾患による休職者の内訳は、小学校教員が2118人(42・4%)、中学校で1516人(30・4%)と全体を7割を超えた。年代別では、40代1872人(37・5%)、50代以上1756人(35・2%)-と中高年の教員に多くみられた。

まじめな人ほどうつ病になりやすいと言います。
教師は児童や保護者との人間関係に悩み、ストレスを多く抱えているのでしょう。
今後も精神疾患による休職者が増えることは想像に難くありません。
教員に対するメンタルヘルス対策が重要になりそうです。


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飯島愛 突然死

  • Posted by: ウツコム管理人
  • 2008年12月25日 14:45

  • 日記

元タレント飯島愛さん死亡

クリスマスイヴの12/24に衝撃が走りました。

 元タレントの飯島愛(いいじま・あい、本名大久保松恵=おおくぼ・まつえ)さん(36)が渋谷区の自宅で24夕、遺体で発見されました。

リビングにうつぶせに倒れ、少なくとも死後3、4日が経過していたという。警視庁渋谷署は事件性はないと判断。死因は不明だが、薬の過剰摂取が原因との情報もあり、自殺した可能性もあるようです。

昨年3月末に芸能界を引退してから約1年9カ月。自身のブログなどでノイローゼや幻聴に悩まされたことを明かしていました。
今年2/24に自身のブログで『病んでたよ』というタイトルで以下の内容の日記を綴っています。


最近、検査でピロリ菌が見つかちゃいました飯島ピロリです。
この2ヶ月ほど、軽いノイローゼで大変でした。
精神疾病です。
抗うつ剤を処方されたので凹みました。抗うつ剤なのに....

さらっと書きましたけど....いやー、キツかったです。

痛みがない病気や、目に見えない怪我は、我慢してしまいがち。
疲労、ストレス、緊張、睡眠不足、などの言葉で一切片付けてしまう習慣があるね。
大げさに悩む必要はないケド... 人間ドックの様にメンタルケアーも大切だと知りました。
話せる人がいて信じられる人がいて救われた。
人は独りでは生きていけないなぁー。


飯島愛さんも心に大きな悩みや苦しみがあったのでしょう。
心よりご冥福をお祈りします。


飯島愛・公式ブログ『ポルノ・ホスピタル』→http://ameblo.jp/iijimaai/


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