摂食障害が先進国特有の病気であるということは昨日書いたとおり。
そして、摂食障害は個人の病気ではなく、社会の病気である
そしてその原因の筆頭はいわゆる「ダイエット」。
しかし、女性は何故そこまでして痩せたいのでしょうか?
昨日も書いた通り、スリムを望んでいるのは男性ではありません。
では誰がスリム望んでいるのか?
答えは企業です。
まずは食品産業。ダイエットや低カロリーを謳い文句にすると食品が売れます。
ダイエットの為に食品を買うなんて矛盾しているような気もしますが、企業収益の前にそんな矛盾などおかまいなし。
そしてもちろんマスメディアも一枚噛んでます。
テレビでバナナダイエットが紹介されると次の日スーパーでバナナが売り切れorz
おまけに品薄から価格高騰。
バナナがダイエットに効くとはにわかに信じられない筆者からしてみると、
「お前らバナナ売りたかっただけちゃうんかい!」と浜ちゃんよろしくツッコんでみたくなります。
おまけにダイエット産業、フィットネス産業が一体となってメディアの力を借りて痩せろ痩せろと日夜まくしたてる。
まさに組織的に、「多くの女性が超スリムな体形を実現することが女性の使命である」と洗脳しているのです。
結局「スリム」願望はクリスマスしかり、バレンタインデーしかり、企業の生み出した幻影にすぎないのです。
脅迫観念的に痩せたかったり、ガリガリなのにまだ痩せたがる女性なんかの例を見ると、
女性がダイエットしているってよりもスリム主義社会が女性にダイエットさせてるように感じてうすら寒くなります。
適度に食べて、適度に運動して、
自分独自の体形を維持していくことが一番女性を美しく輝かせると感じるのは筆者だけでしょうか。
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